30人の会社のテレワーク Vol.4 ~東京都テレワーク導入モデル体験事業~

前回コラムで紹介した当社がぶつかった壁。

それは、「パソコンが足りない!」ということでした。

この課題を解決するため、当社では「東京都テレワーク導入モデル体験事業」と「事業継続緊急対策(テレワーク)助成金」を利用しました。
今回は、「東京都テレワーク導入モデル体験事業」について、書いていこうと思います。

東京都テレワーク導入モデル体験事業とは?

東京都テレワーク導入モデルとは、東京テレワーク推進センターが実施している事業です。(令和2年度については、2020/7/31に募集終了しています。また、令和3年度の募集の有無は2020/10/1時点では不明です、ご了承ください。)

・パソコンを1台貸し出してくれる
・パソコンにはテレワークに必要なツールがインストールされている
・貸出期間は1ヶ月、無料

というもので、テレワークを検討している企業・これから実施しようとしている企業にとっては、大変ありがたい制度です。

東京都テレワーク導入モデル体験事業の流れ

当社が利用した2020年4月時点での東京都テレワーク導入モデル体験事業の流れをご紹介します。

①申込
Webから申込を行います。

②環境確認
Webから申込を行うと、メールで環境確認シートが届きました。
現在のパソコンの利用状況、利用しているソフトの状況など、簡単なものです。
必要事項を記入して、メールで返送します。

③機器の到着

④使い方の説明
募集要項には、「スタッフの訪問・説明」と記載がありましたが、緊急事態制限中でしたので、テレビ会議(Zoom)で、説明をしていただきました。
当社でもテレワークを実施していた関係上、テレビ会議でご説明いただけたのは大変ありがたかったです。

⑤機器の利用
期間は1ヶ月間です。

⑥機器の返却・アンケートへの回答
機器を返却し、アンケートに回答します。返却の際には③で利用した箱に入れて返送しました。

当社での利用

利用期間:2020/4下旬~2020/5下旬

利用者:新入社員1名
機器到着までの期間は、課題図書を読む等、パソコンがなくてもできることをやってもらいました

役に立ったツール:Splash top
パソコンを遠隔で操作するツールです。
前述のように、貸出機器には、テレワークに必要なソフトがいくつかインストールされていました。
当社では、勤怠管理・グループウェアなどは既に導入済でしたが、ファイルの管理は社内サーバーで行っていました。そのため「社内ネットワークに接続できない状態では、必要なファイルを必要な時に使えない!」ということがたびたび生じていました。そのため、遠隔操作ができるこのツールを教えていただいたことは、大変参考になりました。(当社で本課題をどのように解決したのかは、また別のコラムで・・)

次回は、PC調達のために当社が使ったもう1つの制度「事業継続緊急対策(テレワーク)助成金」をご紹介します。

(つづく・・・)


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