本社から離れて働く ~30人の会社のテレワーク Vol.23 ~

今回は、前回コラムで当社事例としてご紹介した本社から離れて働く従業員からの寄稿です。

現在、私は東京を離れて愛知県で仕事をしています。元々は東京本社へ勤めていましたが、結婚を機に夫の勤務先(当時は岩手県)へ引越しすることになりました。引越し先が都内ではないため辞職せざるを得ないと思いましたが、在宅ワークを導入して頂いたことで、引越し先でも以前と変わらない仕事が出来ています。

在宅ワークを始めて9ヶ月程経ちますが、改めて在宅ワークのメリット、デメリットを考えてみました。

メリット

①通勤時間がゼロ

通勤時のストレスが無くなりました。以前は電車通勤をしていましたが、満員電車で通勤すると、その日の体力の半分が無くなります。この通勤時間が無くなったことは非常に助かります。

②感染リスクの減少

在宅ワークによって外出の機会が減りましたので、自分の健康及び周囲の健康を守ることが出来ていると思います。

③場所を問わない

在宅ワークであればインターネットが使えれば場所を問わないので、どこでも仕事が出来ます。先日、岩手県から愛知県へ引越しましたが、仕事に支障はありません。地元を離れず就職したいという方でも、在宅ワークを導入している企業であれば場所を問わないので、就職先の幅が広がるのではないでしょうか。

デメリット

①機材不備による支障

一番のデメリットは機材不備による問題だと思います。例えば、マイクの性能が悪いと声が相手に伝わりづらく、情報伝達がスムーズに行かないことがあります。スムーズに行かないと当然仕事にも支障が出てきます。ただし、機材をきちんと整えれば解消される問題だとは思います。

②運動不足

人によると思いますが在宅ワークになるとほぼ座っていることになります。通勤時に歩いたりして多少は動いていても、在宅となるとその少しの運動もありません。ただし、自分で健康管理するのであれば特に問題ないと思います。これに関しては、運動に限らず、仕事での時間の使い方など、在宅になると自分で管理しないといけないことが増えます。自分で管理出来るかどうかにより、仕事の効率は変わってくるのかもしれません。

まとめ

以上が私の考えるメリット、デメリットです。在宅ワークによるメリット、デメリットは個人差があると思いますが、画一的に当てはめるやり方ではなく、人・企業それぞれに合った働き方を模索していくのが大切なのではないでしょうか。


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