30人の会社のテレワーク Vol.25 ~テレワークと健康~

「プレゼンティズム」という言葉をご存知でしょうか?

体調が悪い時やイヤなことがあった時、出勤しているが仕事に集中できない/生産性が上がらない、という経験をしたことがある方も多いのではないかと思います。
それがまさに「プレゼンティズム」の状態です。

従業員の健康の維持・増進と会社の成長を目指す「健康経営」というキーワードが近年注目を集めています。
当社のHRMコンサルタントに話を聞いてみると、テレワーク下で従業員の心身の健康のために導入した施策として、「オンライン目安箱の設置」「オンラインヨガの実施」「オンライン休憩室の設置」などがありました。

テレワークの導入有無に関わらず、従業員の健康は企業の重要な経営課題の1つです。

今回は、「テレワークを機に健康になった!」と話してくれた当社従業員からの寄稿です。

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「もっと運動してください」

私が健康診断受診時に医師より必ず賜る言葉です。毎年恒例で言われ続けている上、診断結果を眺める度に自分でも危機感は持っているものの、普段の生活に取り入れるのは時間的にも、怠惰な性格的にも中々に難しいものでした。

この度のコロナ禍で私もリモートワークとなったため、ここはひとつ通勤時間を運動時間に充ててみることにしました。
私の場合、平時の通勤時間は時刻表通りならば約40分程度なのですが、シビアな乗り継ぎを要するバス通勤の都合上、確実に遅刻しないためには倍以上の時間的余裕を見て家を出る必要があったため、起床時間を変えないとすると相当な時間が浮く事になります。
いつも通りに起床し、1時間程のランニングを行い帰宅後シャワー、朝食を済ませた後にコーヒーで寛いだ状態で時計を見ても、まだ始業時間まで余裕がある事に驚きます。

更に、可能であれば昼食前や終業後も軽く走ったり散歩する等の生活を半年以上続けた結果、(当たり前ですが)贅肉がとれて身体が軽くなってきました。普段からジム通いやスポーツに勤しんでいる方からすれば笑われる話でしょうが、無精者の私にとっては良い機会でした。

もしこのような状況下になく、コロナ前の毎日が続いていたとした場合、いつの日か運動不足による別の病気を患っていたかもしれない事を考えると、なんとも複雑な気持ちになるものです。
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今回は、「健康」をキーワードとしたwell-beingの事例をご紹介しました。


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