30人の会社のテレワーク Vol.59 ~専門店に行こう!~

我が家では、季節の変わり目に毎年直面する問題があります。それは「子供が着られる服がない問題」です。
なんとか着られる服はあるのですが、「丈が短い」「着られるけど苦しい」など、子供は親が思っているよりも早く成長するものだと実感します。

私には2人の娘がおり、今年はこの「子供が着られる服がない問題」が2人同時にやってきました。下の娘はお洋服大好き、ショッピング大好きなので、リアル店舗でもネット店舗でも楽しく服を揃えられるのですが、上の娘が厄介です。

彼女は
・ボトムはベーシックな青のデニム一択
・ショッピングは好きではない
・着心地のよい生地のものを履きたい
・自分で選ばなくても良いが、気に入らなかったら履かない
ため、私が適当に選ぶわけにもいきません。
加えて、小学生にしては身体が大きいため、子供服では小さいし、大人服では大きいという微妙なサイズ感も問題をさらに複雑にしていました。

幸いにも長女は服をたくさん持ちたいタイプではないため、専門店に行くことにしました。何とか娘を誘い出し、今回はデニム専門点のsometing様にお世話になりました。私はデニムを履かないため、知識が全くありません。娘自身で選んだり、店員さんに相談しながら、何本か試着し、最終的には、履き心地重視でお気に入りの2本を選んでいました。ショッピングがあまり好きではない娘ですが、自分が好きなものがたくさん並んでいるお店で気にいったものを見つけられたため、ゴキゲンで帰ってきました。

「専門店っていいな!」と思った出来事でした。

さて、みなさんは「●●の専門家」と聞くと、何を思い浮かべますか?弊社従業員および弊社顧問には、「会計の専門家」「統計の専門家」「コミュニケーションの専門家」「RPAの専門家」「労務の専門家」などが在籍しています。数多い専門家の中でも特徴的だと思うのが、「HRの専門家」です。

日本には「人事」をやっている方は多いと思いますが、「HR」を専門にしている方は少ないのではないかと思います。HRとはHuman Resourceの略です。HRをマネジメントするHRM:Human Resource Management(人的資源管理)という言葉もあります。経営資源と言われる「ヒト・モノ・カネ・情報」の中で「ヒト」を扱うのがHRMであり、ヒトの採用から退職までの全てのフェーズにおいて、従業員が働きやすい環境を作るために様々な努力を行います。事業を遂行するのはヒトですから、HRMは企業経営そのものであるということができます。

CIPD: Chartered Institute of Personnel and Developmentという団体があります。イギリスに本部を置き、アイルランド・中東・アジアにも拠点を持つこの団体では、HRの専門家を数多く育成しており、16万人ほどのメンバーが在籍しております。日本ではまだあまりなじみがない団体ですが、ヨーロッパではHR職に就くためには、CIPDの認定資格が必須と言われるほど、普及しています。

CIPDでは、HRに関する様々な情報を発信するとともに、HRの専門家を育てるためのプログラムの認定およびプログラムの提供を行っています。このプログラムの中には、長期コース(Level3、Level5、Level7 ※数が大きいほど高度、取得期間は半年~2年)と短期コース(2~3日の個別テーマ)があります。

弊社には、CIPD Level7の認定資格を取得し、イギリスでHRコンサルタントとして活躍したHRの専門家が在籍しております。HRの専門知識を活かし、日本の人事/HRをご支援することにより、日本で働く方を元気にしていきたいと考えております。

このたび、弊社HRM推進室のホームページを大幅リニューアルいたしました。ぜひご覧ください。


中小企業様向けにテレワーク支援事業を行っております。

また、テレワークに役立つ動画まとめページを開設しました。
助成金/補助金 受給のポイントをまとめた動画もございます。
ぜひご覧ください。